「Final Fantasy Lost Stranger」1巻あらすじ＆感想【無料で試し読みも】

2022年3月4日

「Final Fantasy Lost Stranger（ファイナルファンタジー・ロスト・ストレンジャー）」は、FFをしてきた人なら一度は読んで欲しいコミックです。

リオ

ちょっとしたあらすじを紹介しますね。

さっそく読んでみたい人はリンクから読めますよ

「Final Fantasy Lost Stranger」の最初のあらすじ＆感想

FFをやったことがあるなら、知っている世界観で楽しみやすいマンガです。

リオ

FFの世界が舞台となっています。

「Final Fantasy Lost Stranger」の主人公は、ゲームを作る会社スクウェアエニックスの社員の兄妹の2人兄弟。ある時、事故にあった主人公と妹が、そんなFF世界に転生してからストーリーは始まります。

モーグリもモンスターも種族もFF世界と同じだけど、主人公が知っている世界とは何か違うんですね。

ここは、ゲーム世界では当たり前だったはずの一部の魔法がおとぎ話にしか出てこない伝説の魔法扱いされている世界なんです。

ペコ

この魔法が無いのか～ってきっと思いますよ

ストーリーが進むと、女の子を助けにいくことになりますが、それが悲劇のはじまり・・

結果、その世界で伝説と言われている魔法を探す旅に出る事になります。

ペコ

最初に出てくる登場人物を紹介します

佐々木正吾	佐々木夕子

超GAMEオタクでゲームプランナーの主人公。子供のころからゲームにはまり、自分オリジナルのFF攻略本を作っていたほど・・	正吾の影響を受けスクエニに入社。FFを一緒に作りたいという夢を持つ妹。楽観的で明るい性格。兄と違って仕事の成績もよい。
シャルル・リンキンフェザー	レイ・ハガクレ	ダストン・ヴォルタ

レイ・ダストンと共に組むパーティのなぜかリーダー。おっとりしたやさしい性格ですが、過剰ケアルをしてしまう。ジョブは白魔導師。	3人パーティの盾役として働く戦士のレイ。非常に気が強く、正吾にもきびしいが、時にやさしさも出てくる。レイの頼みごとは必ず聞く。	見た目的には絶対盾ジョブのダストン。後衛の黒魔導師がジョブ。手先が器用で食事も器用に作ってしまう。パーティのムードメーカー的存在。